Posted By Sohgaan

四半世紀住み慣れた米国を離れ、故郷熊本へ帰ってきてちょうど半年後の5月中旬、ウクライナ支援のチャリティー茶会を熊本市国際交流会館にて開催しました。

この戦争で犠牲になった多くの民間人と兵士の皆様の御霊に供茶を捧げました。この日の掛物は「松に古今の色なし、竹に上下の節あり」です。松:「不変」と「変化」が同時に存在すること、竹:「違い」と「平等」が同時に存在することが表されているとのことです。アメリカの独立宣言に「All men are created equal」というくだりがあります。平等でもクローンではなく、人それぞれ性格や特技、長所短所や役割が違います。昨今のアメリカ国内もそうですが、政治的見解の違いに暴力は必要ありませんが、それぞれの違いを違いとして受け入れる度量があれば、より良い世の中になるのではないかと思い、この掛物にしました。

参加者の皆様には、茶筅で抹茶を点てていただきました。ご自分で抹茶を点てるのが初めてという方ばかりで、「茶筅の振り方が難しい」とおっしゃっていました。お菓子は、

  • ウクライナ国旗の黄色とブルーの手作り琥珀糖
  • 季節を先取りして「初夏の虹」和三盆糖
  • 熊本の「松風」

参加費全額と私からの寄付とともに、国連難民高等弁務官事務所へ寄付しました。ご協力ありがとうございました。床の間
お菓子
 


 

 

 
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