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インターナショナルスクールにて「茶の湯ワークショップ」を開催しました。抹茶の伝来や茶の湯の変遷などを英語で紹介しました。その後、正座の仕方やお運びの仕方などを交え、一服のお茶を飲んでもらいました。抹茶を飲むのが初めてという生徒さんがいましたが、大半は美味しいと言って飲んでくれました。手作りの琥珀糖は思いのほか好評でした。美味しいものがあふれていますが、素朴な琥珀糖を喜んでくれてうれしかったです。

将来有望な小さな世代に、日本の伝統文化や歴史を知ってほしいと思います。

Workshop 2
Workshop 1
 

 
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7月16日(土)のお稽古は、暑い夏に涼を取り込もうと、透明のお道具を用意しました。ニューヨークの生徒さんが「濃茶」に初挑戦されるので、濃茶運びが中心のお稽古となりました。

翌日は久留米の茶花の里へ足を運びました。山アジサイ、桔梗、アケボノホタルブクロ、ムクゲ(宗旦)、タカノハススキを購入しました。NJにいる頃は、庭がなかったので、茶花を植えるのが夢でした。毎日眺めては、楽しんでいます。お花っていいですね。

8月はお休みしますが、9月17日より再開します。9月は天然忌です。


 
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熊本市内に位置する某病院に隣接する「地域文化交流館」にて、めでたく開講日(6月18日)を迎えました。と言っても、受講生はおりません。7月からポスター掲示など、少しずつ広報していくことになりますので、徐々に問い合わせがくればうれしいです。

自分のお稽古として釣瓶水指と大海茶入のお点前をビデオに撮りました。

Tsurube
Jushintei
 


 
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四半世紀住み慣れた米国を離れ、故郷熊本へ帰ってきてちょうど半年後の5月中旬、ウクライナ支援のチャリティー茶会を熊本市国際交流会館にて開催しました。

この戦争で犠牲になった多くの民間人と兵士の皆様の御霊に供茶を捧げました。この日の掛物は「松に古今の色なし、竹に上下の節あり」です。松:「不変」と「変化」が同時に存在すること、竹:「違い」と「平等」が同時に存在することが表されているとのことです。アメリカの独立宣言に「All men are created equal」というくだりがあります。平等でもクローンではなく、人それぞれ性格や特技、長所短所や役割が違います。昨今のアメリカ国内もそうですが、政治的見解の違いに暴力は必要ありませんが、それぞれの違いを違いとして受け入れる度量があれば、より良い世の中になるのではないかと思い、この掛物にしました。

参加者の皆様には、茶筅で抹茶を点てていただきました。ご自分で抹茶を点てるのが初めてという方ばかりで、「茶筅の振り方が難しい」とおっしゃっていました。お菓子は、

  • ウクライナ国旗の黄色とブルーの手作り琥珀糖
  • 季節を先取りして「初夏の虹」和三盆糖
  • 熊本の「松風」

参加費全額と私からの寄付とともに、国連難民高等弁務官事務所へ寄付しました。ご協力ありがとうございました。床の間
お菓子
 


 

 

 
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